日露戦争物語 / 江川 達也 2021/09/05 2021/09/05 この記事を書いている人 - WRITER - 管理者 目次1 点数2 感想3 あらすじ点数80点感想序盤はかなり面白かったが、後半は文字だらけで面白くなかった。作品タイトルの日露戦争まで話が続かず日清戦争の途中で完了してしまっている点からも、作者は書き続けることが困難になってしまったのだと思う。あらすじ主人公の秋山真之とその兄秋山好古、親友の正岡子規を中心に話は進んでいく。松山でやんちゃに育った真之は東大予備門に進学、その後海軍兵学校に入学。卒業後は海軍軍人となり、日清戦争に参戦する。 【新しい記事】猪木力 / アントニオ猪木【古い記事】大家さんと僕 / 矢部 太郎 この記事を書いている人 - WRITER - 管理者 関連記事 - Related Posts - 寅さんのことば 風の吹くまま気の向くまま / 佐藤 利明 瀬戸際の勝負師: ベテラン騎手たちの「人生のレース」 / 井口 民樹 僕のお父さん / 矢部 太郎 教養として学んでおきたい落語 / 堀井 憲一郎 最新記事 - New Posts - 私塾・坂本竜馬 / 武田 鉄矢 「翔ぶが如く10 / 司馬 遼太郎」の感想・あらすじ 「翔ぶが如く9 / 司馬 遼太郎」の感想・あらすじ 「翔ぶが如く8 / 司馬 遼太郎」の感想・あらすじ - Comments - コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。