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「銀座を歩く / 岡本 哲志」の感想・あらすじ

点数

75点

感想

あまり読んだことのないジャンルだったので新鮮でよかった。
昔の路地が今も残っているなど、歴史を感じることができる内容だった。2009年の本であり、実際に1丁目を少し歩いてみたところ、なくなってしまった路地や建物がいくつかあった。

主な内容

著者が古地図を片手に銀座を散策するという内容。
銀座通りと並木通りを中心に、銀座1丁目から8丁目までが案内されている。

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